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公開資料
気候変動に対する認識と行動
IPCC第6次評価報告書では、「人間の影響が大気、海洋、陸域を温暖化させてきたことには疑う余地がない。大気、海洋、氷雪圏、及び生物圏において、広域かつ急速な変化が表れている」と示されています。
こうした認識のもと、JH2Aは、気候変動対策の枠組みである「パリ協定」が掲げる長期的なゴールである脱炭素社会の実現に向けて、水素社会を目指した多岐にわたる取り組みを推進しています。
また、日本政府が掲げる2050年カーボンニュートラルおよび2030年度の温室効果ガス排出量46%削減という目標に対応し、官民の総力を挙げた取り組みが不可欠であることを強く認識し、目標達成に向けた活動を積極的に行っています。
MOU締結
2022年9月26日
ニュージーランド水素協議会(NZHC)
2022年10月14日
スペイン水素協議会(AeH2)
2022年10月28日
韓国水素協議会(H2Korea)
2023年3月14日
ノルウェー水素協会(NHF)
2023年3月17日
カナダ水素・燃料電池協会(CHFCA)
2023年6月22日
オーストラリア水素協議会(AHC)
2023年12月3日
インド水素協会(HAI)
2024年4月1日
ベトナムASEAN水素クラブ(VAHC)